英語の勉強・学習教材を徹底評価しています。

巷に溢れる様々な英語学習教材について独自に研究を行い、研究結果を詳細に報告しています。
*** 所長挨拶 ***
「ようこそ当研究所へいらっしゃいました、私が所長のセニョール中原です。当研究所は、所長自身が使用して徹底的に検証を重ねた英語学習教材について、その使用感や良い点・注意点や効果等をちょっとありえないぐらいに詳細に報告することを目指しております。現在の研究・検証対象は英脳プログラムスーパーエルマー、マジックトーカーズとなっています。」
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最近、「英脳プログラム」に似た名前の英語学習教材があるのに気づきました。

その名は『50倍速英語脳プログラム』。こちらは、脳機能学者である苫米地英人さんが開発した教材です。


苫米地英人さんは結構知名度のある人ではないでしょうか。以前、某宗教団体の事件があったとき、その洗脳を解くということで話題になっていましたね。

また、知る人ぞ知る、「KeyHoleTV」というインターネットでの双方向通信システムを開発・提供しています。実は「KeyHoleTV」を利用しているよ、という人も結構いるのではないでしょうか。

(YouTubeに苫米地英人さんと水道橋博士・宮崎哲弥さんとの対談がアップされています。賢い人なんだなということが伝わってきます。動画はこちら


さて、そんな苫米地さんが開発した「50倍速英語脳プログラム」ですが、さすが脳機能学者というべきか、普通の英語教材とは異なった工夫が凝らされています。


その工夫の1つとして、「バイノーラル録音」によるトレーニングCDが挙げられます。

「バイノーラル録音」って何だ?と思うかもしれません。Wikipediaに詳しい説明があります。要するに、まるで自分がその場にいるかのような臨場感あふれる録音方法です。

Wikipediaに音声サンプルもあるので、ヘッドホンを装着してぜひ聴いてみて下さい(ヘッドホンで聴かないと、ちゃんと聞こえません)。そこから聞こえてくる音は、右に左に、あるいは上に下に、近くに遠くに、あなたの周りをかけずり回るでしょう。

音が立体的に「動く」のです。いったいどういう仕組みになっているのでしょうか?

もう1つ、Youtubeにアップされたバイノーラル録音を載せておきます。車にご注意を(^^)





このようなバイノーラル録音によって作成された英語のCDは、どのような学習効果をもたらすのでしょうか?

それは、脳が無意識的に英語を積極的に聴こうとするようになる、という効果があるそうです。

ポイントは「臨場感」。目の前にネイティブスピーカーがいるかのように英語が聞こえてくるので、まさに対話しているかのように英語がダイレクトに脳に伝わる、ということです。



そして、工夫されている点は、これだけではありません。このCDには、ある特殊な英語脳音源が組み込まれています。

その音源は、日本語の認識部分を抑え、英語の認識部分を高める効果がある音源で、高価な機材を使用して開発された音源となっています。



この「50倍速英語脳プログラム」のトレーニングのメインは、「シャドーイング」です。「シャドーイング」は、英語学習では比較的メジャーな学習方法です。

しかし、もちろんこの教材では単なるシャドーイングを行うわけではありません。

特殊なヘッドホン付マイクを装着してシャドーイングを行います。

シャドーイングを行い、発声された自分の声が、マイクからヘッドホンを通じて自分の耳に入ってきます。

この声を聴くことによって、自分の発音と見本の声がどのようにずれているかをはっきり認識できるので、修正もしやすくなります。

また、この一連のフィードバックが、スピーキング力やリスニング力を相乗的に高め、トータル的に「英語脳」を作り上げていくことになります。


「英脳プログラム」の目的も、英語脳を作り上げることでした。しかし、「50倍速英語脳プログラム」とは方法論が異なりますね。

いやはや、いろんな教材があるものです。また欲しくなったらどうしよう…

『50倍速英語脳プログラム』の公式ページへ
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